FIFTH deLuxe ICHIMON


 

DQN♥

 

彼氏じゃないの 彼女じゃないの

 

アタシはキミに恋するうさぎちゃん

 

いつでも可愛い子でいるから

 

ネー! こっちみてよ

 

 

 

妄想の日々も虚しく 抵抗できないペース

 

わかってる そのパターン また上手く扱われてる

 

 

 

Qn Qn Qn Qn Qn トロける感覚

 

クセになって 依存症の中毒者

 

An An An An An 吐息で誤魔化す

 

ズルイよね 繋ぎとめるだけ

 

そんなキミに夢中 キミに夢中 キミに夢中 キミに夢中

 

DQN♥

 

 

 

 

 

寝ても覚めても 覚醒状態

 

騙されたまま 夢みるうさぎちゃん

 

たまには昼間からデートしたい

 

オー ノー! 機嫌とってよ

 

妄想の日々も虚しく 暗がりに灯るディスプレイ

 

この手を引いたら アンビジョンのジッパーが開く

 

 

 

Qn Qn Qn Qn Qn 落ちてく感覚

 

もがいたって 絡んだ指が解けない

 

An An An An An 貪欲なまでに

 

求め合う 今夜は一緒に夢を見よう

 

 

 

 

 

SNS 公言されない 理想郷にウサちゃんは要らないね

 

SOS 失う恐怖に怯えてる 孤独な現実に・・・

 

 

 

 

 

Qn Qn Qn Qn Qn 落ちてく感覚

 

もがいたって 絡んだ指が解けない

 

An An An An An 貪欲なまでに

 

求め合う 今夜は一緒に夢を見て

 

 

 

Qn Qn Qn Qn Qn トロける感覚

 

クセになって 依存症の中毒者

 

An An An An An 吐息で誤魔化す

 

ズルイよね 繋ぎとめるだけ

 

そんなキミに夢中 キミに夢中 キミに夢中 キミに夢中

 

 

 

(どんな仕草も/運命の人/どっちが好きなの?/意地悪な人)

 

サスペンス映画 ミステリー小説みたい

 

分からない 聞こえないから

 

刺激的な甘い香りに危険を感じるのに

 

恋愛感情 母性本能 もっともっと知りたい近づきたい

 

極上のロマンス超愛おしい これはキラメキトキメキサギなのか

 

そんな キミに夢中x8 DQN♥

 

 

Woo センセ

 

センセだった 傷ついたあたしを

 

診てくれて お薬をくれた

 

退屈な窓の外は同じ景色

 

白い部屋にやって来る笑顔を思う

 

 

 

賢い頭に詰まった知識と

 

大きな手で守ってくれる

 

ねぇ メガネを外して

 

 

 

どうしよう センセ Woo センセ

 

会う度に増して ズキズキここが痛むの

 

また病気だから 傍に居てよ センセ

 

あたしのセンセ

 

 

 

 

 

たくさん話そう わからないフリをして

 

治らないは辛い 恋煩い

 

言付け通りの毎日に安らいだ

 

白い服のあなたとの約束だから

 

 

 

メイクもネイルもない素顔を見せる

 

ヘアもスタイルも飾らないでいい

 

ねぇ 何歳ですか?

 

 

 

どうしよう センセ Woo センセ

 

あなたについて 質問がいくつもあるの

 

時間よ 止まって 帰らないでセンセ

 

あたしのセンセ

 

 

 

 

 

あの角を曲がると見えてくる

 

左側に大きな総合病院

 

質素な張り紙 退職ってホント?

 

やだよ センセじゃなきゃ

 

 

 

 

 

どうしよう センセ Woo センセ

 

会う度に増して ズキズキここが痛むの

 

また病気だから 傍に居てよ センセ

 

センセ・・・

 

 

 

大好きなセンセ Woo センセ

 

風邪引かないでね 悩める人を救って

 

ちゃんと食事して 眠ってね センセ

 

みんなの センセ

 

 

 

センセだった

 

ボロボロのあたしを なでてくれて

 

大丈夫だって言った

 

センセだった

 

 

 

ARTist

 

 

世界の果ては2人きり Yeah Our life

幾つもの空はカラフル Yeah Colorful

My darling ホントあなたってダメな人 子供で
手が掛かるとこ 超愛しくて
とびきり優しくてヘタクソなエスコート
守られてる感じの 日曜の午後


大きなスケッチブック広げて
夢をデッサンするのはあなたの役
色鉛筆に手を重ねたあたしの夢は
あなたの腕の中に溢れてる

ずっとずっとそばにいるから
いつか あなたが行きたい場所へ連れてって
パブロ・ピカソも真っ青なくらい
いつか ファンシーなカントリーを指切り

 



My darling ねー 羽ペンを握ってみたら 閃く

芸術家気分で 絵を書きました

ロマンチスト・ナチュラリストな笑顔のとなりで

ほっこりするような ほら パステルカラー

 

毎朝 起こして掃除と洗濯 カラの

あなたの好きなカレー作るの

子犬を飼ったりガーデニングをしたり

帰りを待ってる景色はいつも輝いてる


つらい時こそそばにいたい人だから
信じる事が大切だって
アルフォンス・マリア・ミュシャを観て
2人で 謎を解くように 話せばいい


色彩の視界世界
思いすれ違う日は時に 言葉は無力だ
点と点を結ぶ線 色をつけて
幸せだって歌おう


ずっとずっとそばにいるから
いつか あなたが行きたい場所へ連れてって
パブロ・ピカソも真っ青なくらい
いつか ファンシーなカントリーを指切り


つらい時こそそばにいたい人だから
信じる事が大切だって
アルフォンス・マリア・ミュシャを観て
2人で 謎を解くように 話せばいい

 

世界の果ては2人きり Yeah Our life

 

幾つもの空はカラフル Yeah Colorful

 

 

―オヤスミセカイ―

 

 

“モウ ダメカモシレナイ・・・”

 

上から下へとフリックしていく4次元

 

そっと タップしてどこに行けるんだろう

 

あーぁ ピンチインしたけど興味はないわ

 

 

 

あたしなんていなくたって人は笑い生きるのよ

 

今日も呟く 「おやすみ世界 」

 

 

 

ダサイ生き方も 余計なお世話も 全部

 

うるさくて もうウンザリ

 

このままでどうするの? 彷徨う踏み出す一歩

 

教エテ下サイ Wikipedia

 

凍える夜に今 love me hug me

 

 

 

 

 

“モウ ダメカモシレナイ”

 

スマホを操る指は 疲れた

 

そっとタップしても しても ここはベッド

 

あーぁ 隠した寂しい気持ち抱いて

 

 

 

地球儀を回したら朝が来ること

 

そんなのどうでもいいのに「おやすみ世界 」

 

 

 

暗い闇に眠れ

 

心の叫び 全部 虚しくてもうウンザリ

 

近い未来さえどうなるの? 明日こそ踏み出すよ

 

始メル為ノ Shutdown

 

手繰り寄せるから love me hug me

 

 

 

 

 

Love me  Hug me

 

And kiss me  Oh kiss me

 

まやかしの中で蠢く本物

 

逢いたい 逢いたいから

 

 

 

―オヤスミセカイ―

 

 

 

ダサイ生き方も 余計なお世話も 全部

 

うるさくて もうウンザリ

 

このままでどうするの? 彷徨う踏み出す一歩

 

教エテ下サイ Wikipedia

 

凍える夜に今 good bye-bye

 

 

 

世界 暗い闇に眠れ

 

心の叫び 全部 虚しくてもうウンザリ

 

近い未来さえどうなるの? 明日こそ踏み出すよ

 

始メル為ノ Shutdown

 

手繰り寄せるから love me hug me

 

 

 

おやすみ世界。

 

愛の旋律

一秒でも長く笑ってくれるなら

 

ふざけたお話を読み続けるでしょう

 

ただ少年の野望が叶うようにと

 

生涯一番の味方でいるね

 

 

 

二人よく奏でた進路なき二重奏

 

今となりほんのり途方に暮れた記憶

 

あれから憎らしくも無垢なわがままを

 

軸にして回ってる小さな世界

 

 

 

あの大空に羽ばたきたいあなたへ

 

バタフライが贈る旋律

 

 

 

私に恋をしてよ 永遠に

 

支えていく ついていける

 

他に誰も何も何処も無くていい

 

どうかこの歌声が届くように

 

ささやかな舞台で

 

一人歌うヘナチョコなうただけど

 

 

 

 

 

忘れていくはずないと焼きつけた映像

 

今になって少し悔んでみたりして

 

寄り添い同じ方 向いてシャッターを切れば

 

モノクロームも鮮やかだったかな

 

 

 

こんなにもとめどない想いさえきっと

 

バタフライが語る戯言

 

 

 

聴かせて愛の歌を 永遠に

 

その度にあなたとの未来しか

 

考えられなくなるのに

 

あなたが霧を裂いて

 

吹き抜ける風の後を辿る先に

 

その髪その後姿があれば

 

 

 

 

 

森の奥の海の果ての密やかな心が

 

苦しい時 悲しい時

 

拭えるハンカチが欲しい

 

見つけられないことが私のゆううつ